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お客様コード 「 NES 2(5) 」 企業組織論設問集 GSNES‐Ⅱ 解答

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企業組織論設問集 GSNES -Ⅱ

[ 解答 ]

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個人学習時点での記号( 〇 or ✕ )の正誤及び考え方の正誤について、自分に厳しくチェックしながら自主添削学習を進めて下さい。記号が合致していたからと言って安気になってはいけません。価値観を問う設問であり、学習です。自らの回答根拠が8割がた解説と合致していなくては「考え方正誤」欄に〇を記入することはできません。


 P ・・・ 個人の記号回答( P とは Personal のイニシャル )


 G ・・・ グループの記号回答( G とは Group のイニシャル )


 R ・・・ 正しい回答( R とは Real のイニシャル )


 考え方正誤 ・・・ 個人回答の考え方が正しかったかどうか 〇 or ✕ を記入。

            解説と8割がた合致していない限り 〇 にはならない。

            見当違い、或いは考え方が甘いということで ✕ を記入。


 納得受入れ・・・ 解説を確認して納得できたかどうか 〇 or ✕ を記入。

            ✕ の場合は、〇 になるまで繰り返しテキストを読み返す。

            または研修同期生或いは講師に質問する。



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【第1フェーズ】

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設問1.企業組織における目標の体系は~として否定されべきである。


正しい答え(R)・・・✕


解答の根拠・・・企業組織における目標の体系は、先ず全体ありき。そして、その全体を実現するために各組織に目標が割り振られていく。つまり「下から上への積み上げ」ではなく、「上から下への割り振り」式ということ。これはある意味、専制的マネジメントかもしれないが、しかし機能型組織においては「否定」ではなく、「肯定」されている。


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設問2.企業組織において、下位組織の目標は~に設定されるべきである。


正しい答え(R)・・・✕


解答の根拠・・・目標も方針も上位組織と連鎖していなくてはならない。目標だけが連鎖し、方針が連鎖していないとすれば、数字の帳尻があったとしても、下位組織が上位組織の一部である必然性が失われる。


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設問3.上位者から下位者に目標が~明確化されなければならない。


正しい答え(R)・・・✕


解答の根拠・・・目標は割り振られることが基本。そして、割り振られた目標を達成する術は、割り振られた本人が考えることが基本。しかし自分が考えたからと言って、勝手に遂行してはならない。割り振った上位者の任務遂行、つまり責任範囲の一部を代行して担うのだから、必ず割り振った上位者の承認を得てから実行しなければならない。だからこそ「部下は上司の任務遂行を助ける存在」と言える。


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設問4.下位者や下位組織が~自主性が重んじられるべきである。


正しい答え(R)・・・✕


解答の根拠・・・設問3.の解答根拠に含まれる。


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設問5.企業組織においては~目標がより重要性を持つ。


正しい答え(R)・・・✕


解答の根拠・・・設問2.の解答根拠に含まれる。目標と方針は表裏一体で価値を有する。切り離して考えることはできない。従ってどちらかがどちらかより重要ということはない。


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【第2フェーズ】

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設問6.メンバー同志がよく気心を~チームワークの核心である。


正しい答え(R)・・・✕


解答の根拠・・・設問はアマチュア世界のチームワークの定義に近い。アマチュア世界のチームワークの前提のようなもの。企業組織はプロフェッショナル組織であるから、プロフェッショナル世界でのチームワークの定義を用いるべき。それは「己の守備範囲(責任範囲)を完遂すること=チームが勝つこと」である。また「己の守備範囲(責任範囲)」は「二義的、三義的に同時多発的に存在」している。


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設問7.チームワークとはプロセスであり~考えられるべきである。


正しい答え(R)・・・✕


解答の根拠・・・アマチュア世界のチームワークであれば、設問文章は正しい。しかしプロフェッショナル世界のそれは「己の守備範囲(責任範囲)を完遂すること=チームが勝つこと」であり、チームが勝たねば(企業組織であれば「目標達成せねば」という意味)立証されない。プロフェッショナル世界のチームワークは、プロセスだけで証明されるものではない。


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設問8.同僚が仕事の中に~助言,指導することはナンセンスである。


正しい答え(R)・・・✕


解答の根拠・・・仕事の中にやりがい、生きがいを見出していない者は、見出している者に比べて、仕事に穴を空ける確率が高い。結果、仕事に穴が空けば、チームワークの観点で、他のチームメンバーがこれを埋めなくてはならない。穴を空ける者が一定数以上増えれば、他のチームメンバーがいくら有能であっても流石に穴を埋めきれなくなってしまう。つまり仕事の中にやりがい、生きがいを見出しているかどうかは、個人の問題であると同時に、チームの問題でもあるのだ。助言、指導することによって、やりがい、生きがいを仕事の中に見出すことができるようになれば、チームワークの精度が高まる。


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設問9.人間関係には相性があり~先ず人間関係の改善が優先される。


正しい答え(R)・・・✕


解答の根拠・・・人間関係の 好き・嫌い は、人間である以上、ある程度やむを得ない。仮にこれを「非」とするなら、人間関係に 好き・嫌い がなくなるように人間性や人格を高めなくてはならないことになる。これには時間がかかる。人間は崇高な生き物ではないのだ。人間関係の 好き・嫌い がなくなるくらいの人間性向上や人格熟成は、定年退職に間に合わないことも往々である。従って、「人間関係の 好き・嫌い をなくすべし」との対策を推奨するならば、一般論としてその実効性は限りなく低くなる。故に、人間関係改善に力を入れるよりも、己の守備範囲を完遂すること、そして己の守備範囲は二義的、三義的に同時多発的に拡大存在していることを各自が徹底理解し、その旨確と実践していくことに傾注すべきである。人間関係を云々しなくても、プロフェッショナルベースのチームワークが徹底されていれば、チームは勝つ。そうやって共に課題や問題を解決し、共に目標達成、ビジョン実現を果たしていくことができれば、結果として絆が生まれ、人間関係が改善又はよりよくなっていくものである。


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設問10. 絆があるからこそ~ームワークの根源的源泉である。


正しい答え(R)・・・✕


解答の根拠・・・設問9.の回答根拠に含まれる。己の守備範囲を一義的に完遂しつつ、拡大しながら同時多発的に存在する二義的、三義的なエリアまで完遂させようとする精度が高まれば、チームが勝つ(企業であれば目標達成や課題解決、ビジョン実現など)確率は増す。チーム内で部分的に発生するかもしれない不足を相互に補い合うことができるようになるので、チームとして障壁を乗り越えやすくなるのだ。そしてそのプロセスに紆余曲折があればあるほど、相互補完の必然性は高まり、そうやってチームが勝つと、チームメンバーは大いなる達成感を共有することとなる。補完度合いの高まりは共闘密度を高め、自然に成果を共有し得るものとするし、プロセスの困難さは達成時の高揚感を倍増させるからだ。結果、チームメンバーに絆が生まれるのである。つまり絆の有無、強弱は、チームワークの結果論であり、チームワークの根源的源泉として絆があるわけではない。もちろん、結果としての絆が、更なるチームワークの精度向上に向けたチームメンバー各員の意欲増幅につながる場合も往々ある。しかし絆はあくまでも結果として得られるものであり、「絆があるから乗り越えられる」のではなく、「乗り越えたからこそ絆が生まれる(強まる)」のである。もちろん絆は、仲の良さに起因するものではなく、体験としての困難を伴う達成経験の共有から生まれるものであり、結果的に絆が生じ、強まることによって、いわゆる仲がよくなる場合もあるのである。


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【第3フェーズ】

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設問11.ビジネスにおける問題とは~逸脱は少ないに越したことはない。


正しい答え(R)・・・✕


解答の根拠・・・問題とは「あるべき姿と現状とのギャップ」を言う。この「あるべき姿」を「基準」と捉えた場合、そこからマイナス方向にギャップが生じた状態は、ある意味「基準からの逸脱」と表現することができる。その意味において設問文章は正しい。しかしそれは「少ないに越したことはない」のではなく、「多ければ多いほどよい」のであって、この部分が間違いである。


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設問12.経験や勘など~メインにした問題解決に切り替えていくべきである。


正しい答え(R)・・・✕


解答の根拠・・・「直面する問題」を解決するにあたって、先ずもって頼りになる力の三本柱は「経験」「勘」「決断力」などである。従って、経験や勘を問題解決能力の要素から排除しようとすると、「直面する問題解決」に臨んで適切な対応がとれなくなる。


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設問13.日常の中に埋没している~一般に「直面する問題」の卵とされる。


正しい答え(R)・・・〇


解答の根拠・・・「発見する問題」をたくさん発見し、次々と改善していけば、反比例して「直面する問題」は少なくなっていく。「直面する問題」が多発し、これへの対応に振り回されている職場や個人は、即ち「発見する問題」を見つけることができていないか、または見つけても放置しているか或いは改善しきれていないかのいずれかである。


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設問14.問題を生じさせないため~するクセをつけることが大切である。


正しい答え(R)・・・✕


解答の根拠・・・常に現時点で最も正しい行動をしていても、環境の変化によって問題が生じることがある。「あるべき姿」については現時点のみならず将来のものについても視野に入れて問題を捉えて(創造して)いかなくてはならない。もちろん「現状」についても現時点のみならず時間の経過によって推移するてあろう未来の状況についても視野に入れて問題を捉えて(発見、創造して)いかなくてはならない。「損得勘定に偏る」か否かは人間性や人格或いはマンネリ化の問題。「時々立ち止まって、思い込みを捨てて善悪で判断するクセをつけることが大切」なのは、設問文章の前後文脈に関わらず言うまでもない。


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設問15.実際の職場の問題解決では~の3点が重要ポイントとなる。


正しい答え(R)・・・✕


解答の根拠・・・「①じっくりと腰を据えてとりかかる」「②充分に議論、検討をしてからとりかかる」は、直面する問題や、あまり時間的猶予のない発見する問題の解決には不向き。とりわけ直面する問題でこのようであるなら、取り返しのつかないとんでもない事態に陥ってしまう。問題の三類型に関わらず、いかなる場合であっても、その行動指針となるのは「あの手この手」「スピード」「積極果敢」の3つである。これ「問題解決3つの肝」という。


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設問集Ⅰと併せて、未回答の新しい設問集を印刷し直し、考え方の根拠合致を含めて全問正解するまで、繰り返しこれに取り組んで下さい。さらの設問集は事務局さまに要望して下さい。


最終カリキュラム後1ヶ月毎に実施し、半年後(6回目のトライ)には、考え方の根拠合致を含めて全問正解するようにして下さい。 


以上




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