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お客様コード 「 KTHS(18S-1-1C)」 組織活性化研修

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 お客様コード「 KTHS ( 18S-1-1C ) 」 

 組織活性化研修 「ヒューマンスキル基礎コース」第1回 第1カリキュラム

修了後の各種ご案内 

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 研修、おつかれさまでした。  


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リーマンショック以来の貴社の激変についてはご承知の通りです。今では順調に業績を伸長させ、業容も充実、拡大。そして社長様も代がわりされ、まさに「新生」。そうした激変に従業者の一員として立ち会える、しかも未来に向かって大いに希望を持つ局面で立ち会える皆様は、これ「盲亀浮木の縁」、僥倖であ

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りましょう。是非、目を輝かせ、担当業務のことのみならず、その接点や周辺、環境となる様々ことがらに興味を持たれ、いたずらな批判に逃げず、毎日を学びに溢れた素敵な環境に仕立てていって頂きたく存じます。



さて、人間は慣習の動物です。どんなに難しい業務であっても、一度できてしまえば、あとは回数を重ねる毎にどんどんとそれに慣れていきます。しかし勘違いしてはいけません。慣れと成長は違います。慣れとはエネルギーの省力化です。このことは事前学習で学んで頂いた通りです。


日常ごと、つまりルーティンなことがらは公私に渡りたくさんの量がありますから、これらをテキパキと処理していくにうえで慣れは必要です。量を処理するのに、いちいち深く考え込んでいたのでは追いつきませんから、もっともな話です。しかし日常ごとにばかりかまけていると、日常ごとしかやらなくなり、日常に埋没していってしまいます。それは慣れたことばかりをやる毎日であり、一つひとつことがらの処理に然程のエネルギーを費やさない、反応的な処理に没頭する日々であります。すると必要以上の悩みや葛藤からは解放され、なにもやっていないわけではなく、たくさんの処理をしているのは事実でありますから、それなりに忙しい毎日であり、従ってなんとなく仕事をしているような気分になってしまいます。


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しかし、仕事と作業は別物です。仕事の本質は問題解決です。あるべき姿と現状とのギャップを埋め、あるべき姿を実現することこそが仕事であり、決められたことを決められた通りに行うのは作業でしかないのです。作業はとても大切です。真っ当な企業であれば、営業利益の90%以上は作業によって賄われるのです。然るにそこにブレがないように標準作業については徹底したマニュアル化を図るのです。ところが、作業はあくまでも作業であり、作業さえしていれば会社が来年も存続するのか、未来永劫発展し続けていくのかと言ったら、全くそうではありません。作業によって当期の営業利益は確保できても、来年、再来年の趨勢は、会社が様々な変化に対応し、差し当たっての問題を解決し、問題を発見して未然に防止し、問題を創りあげ、備え、より良く成長し続けていかなければ実現しません。そして会社の成長とは、会社を構成している社員一人ひとりの成長の集合体でありますから、皆さんがそうした成長を遂げないことには未来に希望はもてないのです。


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日常ごとにばかりかまけ、反応的、処理的な日々が常態化すると考えない癖がつきます。すると、運動をしなければ基礎体力が衰えるのと同じように、考える機会と時間が少なくなるわけですから思考体力(思考の持久力)が減退していきますす。思考体力が減退、脆弱化すると、余計に考えるのが面倒臭くなり、本来は考えるべきチャンスであるにもかかわらず、その機会を素通りしてしまったり、考えなくてはならない命題を具体的に与えられたとしても、思考がすぐに断裂、そぞろとなってしまい、「ま、いいか」とばかりに答えが出ない言い訳を探し、「よくわかりませんでした」「難しいです」などと回答してしまうようになります。


人間は「思考する猿」であると言われます。チンパンジーと人間のDNAは99%一致しています。違いはわずか1%に満たないのです。そのたった1%の違いが、人間の今の繁栄と野生そのものであるチンパンジーとの違いをつくっているのです。そのわずかな違いが、とてつもなく大きな現状の差をつくりあげているのです。そして、そのわずかな差を本質化して表現するなら、とどのつまり、それは「思考」と言えます。故に人間は「思考する猿」なのです。そこで気がつかなければならないことがあります。気づきを鮮明にするためにも敢えて極端な言い方をしますが、気づくべきは「考えることを放棄するなら、それは人間であることを放棄することになる」ということです。


気がつかないうちに「考えることを放棄」してしまってはいませんか。日常に埋没し、マンネリ化した毎日を送っていると、そのこにさえ気がつかなくなります。くれぐれもご用心下さい。


話を戻します。誤解なないように念を押しておきますが、決められたことを決められた通りに行うのはとても大切なことです。そしてそれに慣れ、たくさんの事柄を処理できるようになることも有益でしょう。作業量が少ない人と、多い人では、多い人の方が「間に合う人」として評価されるのですから。しかしそれだけで終わってしまっていてはいけません。考えなくなってしまうからです。そのままでは、作業、つまり決められたことを決められた通りに行うのは得意でも、変化に対応できない人、問題を解決できない人になっていってしまうのです。「間に合う人」で終わってしまうと、「頼りになる人」にはなれないのです。


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私たちは仕事を通じて人間性を磨かねばなりません。人類700万年間の歴史の中で、私たちの祖先はそうして来ました。そして今の繁栄があります。変化に対応、適応し、問題を解決し続けていける能力は、仕事を通じて培われてきたのです。そうした逞しい人間性を育てるためには、仕事を通じて積極的に変化に対応、適応し、積極的に問題に首を突っ込み解決に向けて主人公の一人として参画していかなくてはなりません。


決められたことしかやらない。慣れたことしかやらない。そうした感覚は適応力とたくましさといった人間性を劣化させる偏向であると心に刻まねばなりません。


仕事を通じて人間を磨きましょう。仕事を通じて人間性を高めましょう。


私たちが覚醒状態で過ごす日常は、その9割がたの時間は事そのものか仕事関連の時間なのです。それ以外の時間で人間を磨こうとしても、あまりにも時間が足りないのです。


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今回の教育機会は、皆さんの日常を振り返る格好の機会になった筈です。そしてほとんどの皆さんが、仕事を通じたより良い人生の実現に向けて貴重な気づきを得られたことでしょう。それは皆さんの目の輝きを拝見すればよくわかります。


是非、今回の気づきを活かして頂きたく願います。気づいただけでは何も変わりません。気づきを行動に結びつけ試行、そしてトライ&エラーを繰り返すことで試行が実効化し実行へと昇華していきます。それが実力です。皆さんの果敢なトライを祈念申し上げております。


ところで一点、危惧されることがあります。人は自身の非日常的な体験について、忘れがたい記憶とするために心的衝撃を増幅させて他者に伝える傾向があります。人間は他者に話をするときの心的エネルギーのうち8割が自分自身に向けられることから、他者に話をしながら自分自身に言い聞かせているわけです。そしてその際オーバーな表現を使用することによって、自分自身に忘れがたい記憶としてすり込みを行うのです。いわゆる「盛る」と称される話の味付けです。日常が色濃く支配する人生を過ごしている方ともなれば、非日常体験は余計に貴重です。その傾向はより顕著なものになります。喜びも悲しみも、ときめきも苦労も、それぞれ倍化、3倍化させ、ドラマ化して伝えようとします。決して悪気があるわけではありません。その方の主観による体験は、まさにそのようなものであったのかも知れません。


しかし、人間は社会性の高い生き物であり故に共感性が磨かれています。高い共感性を以て倍化、3倍化された物語りを聞いた人は、それをどう受けとめ、どういう心理状態を形成するでしょうか。


ありがちな例を申し上げましょう。十ヶ条の審査で苦労した体験を倍化、3倍化して未受講者に伝えたとします。そういう話を1人からだけではなく、2人、3人から聞いたとなれば、その人は最早研修に恐怖し、嫌気を覚え、せっかくの学びの機会に向けて後ろ向き、そして酷くすると拒絶してしまうでしょう。そうしたことがらがあちこちで展開していきますと、苦労して学びの機会をセッティングした会社としてはとても残念であり、ひどくすると不満の怨嗟となった学びの機会に対する抵抗に屈してしまうケースさえあります。


10年ぶりに復活したリニューアル版の当該研修です。一番最初に受講された皆さんの言動が極めて大事です。会社として学びの雰囲気、そして学びの文化が醸成されるかどうかは、当該研修一期生である皆さんにかかっていると言っても過言ではありません。苦労されたことは事実かも知れませんが、苦労したが故に達成感もあり、苦労したが故にしっかりと胸に刻み込まれたこともあった筈です。マンネリ化した日常により固く閉ざされた殻があったとすれば、その殻はある程度の破壊力を持った衝撃でしか打ち壊すことはできません。その衝撃たりうるために様々な学びの仕掛けがあったのです。然るにいたずらに苦労ばかりを語るのではなく、その先にあったより良い成長に向けた気づきや手応え、学びの喜びについてもしっかりと語って頂けるようお願いいたします。


いずれにせよ、皆さんの会社を更に良くするのも停滞、そして劣化させるのも皆さん次第であります。事後学習を含めて、責任と輝きのある言動、立ち居振る舞いをお願い申し上げます。


皆さんと皆さんの会社のより良いご成長、ご発展、そしてご多幸を心から祈念申し上げております。


それでは以下に今回の学習を風化させないための仕掛けとして、事後学習をご案内申し上げます。納期厳守でこれにお取り組み頂きますようお願い申し上げます。 


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 【研修日程】



  第1カリキュラム 2018年12月27日(木)9:00~18:00 ・・・ 修了  


  第2カリキュラム 2019又は20年(計画)


  第3カリキュラム 2020又は21年(計画)


  第2カリキュラム 2021又は22年(計画)


  




 【事後学習】



 1.研修レポート


   直属上長提出納期   1月  7日(月)12時   

   研修事務局提出納期  1月11日(金)12時


  研修テーマをよくよくご確認ください。研修レポート裏面に、研修テーマに沿った気づきを抽出、

   列挙し、その中のベスト3の気づき№に〇囲みをし、それを表面の3大気づき欄にキャッチコピ 

  ー化して転記してください。その後、研修当日冒頭の案内に従ってA欄→E欄までを思考連動さ 

  せながら仕上げてください。裏面の気づきの列挙から始まって、表面のA欄→E欄まで、わかり

  やすく思考が連動しなければポートは成立しません。


  また作成の途中で研修テーマからそれていくようなケースもありますが、このような場合も当研 

  修に即した研修レポートとしては成立しません。特に、表面の作成に及んでは、それぞれの欄に

  着手する毎に、テーマとの整合性及び前欄との思考の連動性をいちいち確認しながら進めてく

  ださい。


  作成した研修レポートは納期厳守で 直属上長へ簡単な口頭報告を沿えて提出し、押印、コメン

  トを頂戴してください。その自ら拐取し、複写を撮って複写を手元保管とし、原紙を納期厳守で研

  修事務局まで提出してください。


  以降、事務局で取り纏め、必要な経路で、最終、社長様まで回覧します。 





 2.記号付き虫食い文章の穴埋め推敲


   研修事務局提出納期 : 1月11日(金)12時  


  企業組織論 根本価値観Ⅰ「組織生成論」テキストの1~7ページにある記号付き虫食い文章につ

  き、空欄を穴埋め推敲し、適切な単語又はキーワードを記入して、納期厳守で研修事務局まで

  提出して下さい。研修事務局様で簡単な添削をし、模範解答と共にフィードバックいたします。





 3.「組織生成論」の復習と補完学習


   実施期間: 2.のフィードバック後1週間以内  


  添削フィードバックされたテキストと模範解答を元に、既習事項についてはしっかりと復習、未習

  事項(共同体型組織の成り立ちと価値観)については模範解答を該当空欄に転記したうえで通

  読、熟読、理解し、機能型組織との違いをよくよく再確認し、プラスαをの気づきを得て下さい。





 4.職業能力十ヶ条 第一~三条の風化防止


  人間は忘却の動物でもあります。日常ごとについては3日経つと8割を忘れ、更に3日経てば残

  った2割でさえそこから更に8割を失うと言われます。然るに放っておいてはいけません。審査合

  格した条文については、既習研修生同士、顔を合わせる毎に挨拶がわりに補完審査を実施して

  下さい。仕事の話をする際には、既習条文に登場するキーワードを意識して多用して下さい。も

  ちろん解説テキストを繰り返し確認して下さい。





 5.第2カリキュラム前の強化復習


  第2カリキュラムの日程が告知され次第、少なくともその1ケ月前から研修当日までの間、既習テ

  キストに基づいて、仔細にわたる徹底した振り返り学習を実施して下さい。あたかも第2カリキュ

  ラム前日に第1カリキュラムが実施されたような状態で第2カリキュラムに臨んで下さい。


  各カリキュラムは独立した学習項目ではなく、全て思考連動し、且つすべからく前カリキュラムが

  ベースとなって次カリキュラムの思考と学びが成立するようになっています。復習が甘いとせっ

  かくの学びの機会の価値が半減以下となります。


  人間、だれだって無意味なことをやるのは虚しいものです。ご自身の生きる時間に、しっかりとし

  た意味付けを行うためにも、既習事項、既習体験からしっかりとした学びを確立し、概念化し、そ

  れに基づいて実践し、更にその実践から気づき、学び、そして次なる学びの機会に臨んでは、念

  入りにそれらを精査し、確固たる概念としてお持ち頂きたく存じます。


  尚、既習事項の復習に当たっては、都度「学習効果を高めるために」の冒頭の案内にある通り、

  研修の枠組みの再確認を実施して下さい。学習効果が倍増します。


 以上 




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