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お客様コード 「 E U M 1 」 徳育研修

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 お客様コード「 E U M 1 」 

 徳育研修 第1回 " エシカルワーク 基礎コース " 修了後の各種ご案内 

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 2日間の研修、おつかれさまでした。  


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くれぐれも、人間が生きる本質的な意味を失わないようにしてください。賢明且つ意

欲的、向上心に富む皆様であっても、残念ながら放っておけば忘れ、失います。そ

れが人間です。人間は忘却の動物なのです。然るに是非、具体的に対策してくださ

い。日々思い返し、自分自身に言い聞かせるための仕掛け、ルール、ルーティンを

つくり、愚直に実践するのです。 


そうでなければ人間、眼前の損得に囚われ、用件処理の多忙に身悶えながら日常に埋没していってしまいます。そして、慣れに身を任せ次第に心の汗も身体の汗もかかなくなり、考える力も、新しいことにチャレンジする力も脆弱化していきます。すると行動や活動本来の目的や意義を見失い或いは都合の良いものにすり替え、これで良いのだとばかりに固定観念の罠に陥っていってしまいます。


 私たちは1日の中で、それこそ何十、何百という選択を繰り返しながら生活しています。固定観念の罠に陥りマンネリ化してしまうと、その選択を誤りがちです。やり慣れたこと、都合の良いことを無意識で自動的に選択し、その選択したことにさえも気づかずに無防備に突き進んでいってしまうのです。こうなるともう選択をしていないのと同じです。 


そうした日常の延長線上では、考える機会が極端に減り、結果、考える力も脆弱化してしまいます。恐ろしいことです。意図安い日常にはマンネリが、そしてその先には大きな落とし穴が潜んでいるのです。  


日々問いましょう。日々確かめましょう。自らの善性と徳の実践度合いを。人間が生きる本質的な意味を。そして自らの人間性を。 また、仮に明らかなマイナスを予見或いはそれに直面したとしても迷わないでください。くじけないでください。誤魔化さないでください。そうしたときこそ倫理観や道徳観が問われ、試されているのです。人間、困りごとに直面した時にこそ、その真価が問われるのです。


 今のうちなら誤魔化してしまえる。隠してしまえる。今なら自分やごく限られた人の弁さえ辻褄を合わせれば無かったこととしてやり過ごしてしまえる。そんな悪魔の囁きが聞こえてくるかも知れません。そして犯罪として決定的なわけではないなら、「それが大人」と自分に言い聞かせて、「あるべき姿からかけ離れた」言動を採択してしまうかも知れません。果たしてそれがあなたの真価でありましょうか。


 「天が知り、地が知り、君が知り、なにより私が知っている」


 後漢の時代に活躍した " 陽震 " という高潔を謳われた政治家は、地方の太守として赴任した先で夜中に人目を忍んで賄賂を渡しに来た知人にこう言い、それを固辞したそうです。 


 当方教材『指導者十ヶ条』に次のような一節があります。


 「誰に知られることよりも、己が知ることのやましさで力が奪われる」  


たとえ僅かであっても、一度悪い方に足を踏み入れてしまうと、その自覚が自分自身の正しさへの拘りのエネルギーを蝕んでいってしまうという教示です。


 先ずは、時代の推移、背景をよくよく鑑み、仮にこれまで許容されてきたような曖昧さがあったとしても、今ではそれが全く通用しなくなってきていることを、そしてその倫理的な「あるべき姿」を厳しく再認識頂き、万一気がつかないうちに、これに反して魔の道を行き始めているのなら、どうか引き返せるうちに潔く頭を垂れ、堂々と引き返してください。それもまた「徳」です。


 業績のマイナスは取り返すことができますが、信用のマイナスを取り返すのは容易ではありません。決定的なマイナスとなる前に、人間として生きる意味を取り戻してください。  


皆様は人間として生きている以上、その人間性を放棄すべきではありません。仕事は生活の糧を得ながら、人間性を高めるための修練の場です。仕事の一挙手一投足を通じて人間性を高めて行ってください。個人と全体が表裏一体となりながら、より良いものを残し伝え続ける。そのためにより良く成長し続けようとする気質を高め続けて行ってください。そのために、日々何十、何百とある選択の都度、「徳」に磨きをかけていってください。 


皆様の益々正々堂々たる人生に、そして人間ですから紆余曲折はあって当然、しかしそれが確かな人間性の向上に資していくよう心から祈念申し上げております。


 それでは以下に今回の学習を、皆様の内側により浸透させるための仕掛けとして事後学習をご案内申し上げます。やるべきはやる、守るべきは守る人として、納期厳守でこれにお取り組み頂きますようお願い申し上げます。 


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 【研修日程】



  第1カリキュラム 2018年7月19日(木)8:50~17:20 ・・・ 修了  


  第2カリキュラム          20日(金)8:00~17:20 ・・・ 修了   




 【事後学習】



 1.研修レポート


   直属上長提出納期   7月23日(月)朝一番   

   研修事務局提出納期 7月27日(金)15時


  研修テーマをよくよくご確認ください。研修レポート裏面に、研修テーマに沿った気づきを抽出、

   列挙し、その中のベスト3の気づき№に〇囲みをし、それを表面の3大気づき欄にキャッチコピ 

  ー化して転記してください。その後、研修当日冒頭の案内に従ってA欄→E欄までを思考連動さ 

  せながら仕上げてください。裏面の気づきの列挙から始まって、表面のA欄→E欄まで、わかり

  やすく思考が連動しなければポートは成立しません。


  また作成の途中で研修テーマからそれていくようなケースもありますが、このような場合も当研 

  修に即した研修レポートとしては成立しません。特に、表面の作成に及んでは、それぞれの欄に

  着手する毎に、テーマとの整合性及び前欄との思考の連動性をいちいち確認しながら進めてく

  ださい。


  作成した研修レポートは納期厳守で 直属上長 → 2次上長 まで持ち回り、都度簡単な口頭報

  告をしながら押印、必要に応じてコメントを頂戴してください。但し、直属上長からは必ず指定箇

  所にコメントを貰ってください。


  課長上長まで進達押印、及び必要に応じてコメントを貰った研修レポートは、複写を撮って複写 

  を手元保管とし、原紙を納期厳守で研修事務局まで提出してください。


  以降、事務局で取り纏め、支社幹部から支社長まで回覧します。 回覧後は事務局で複写2部を

  作成し、複写1部は事務局記録保管、複写もう1部はライフワーカーズ講師へ、そして原紙は研

  修生本人へ手渡されます。



 2.職場でのコンプライアンス宣言


   宣言納期 : 7月23日(月)~27日(金)


  理想は研修後初めての全体朝礼の席としますが、なんらかの事情でここに参加できない場合も

  考えられますので、最大限度上記の納期とします。


  全体朝礼の席の「その他報告連絡事項」のタイミングで挙手、指名を受けて「研修報告とコンプ

  ライアンス宣言をします」と前置きをし、所属と使命を述べてから以下5項目を発表してくださ

  い。


    ①研修報告(研修タイトル・日時・研修テーマ・プログラム概要)

    ②事前課題発表(「私の金言・座右の銘」)

    ③研修での学びの概要

    ④研修での三大気づき(研修レポートA欄の読み上げと必要に応じた一言解説)

    ⑤コンプライアンス宣言(必ず研修レポートの決意D欄と連動させて宣言)



 3.E職場活性報告


  報告納期 : 7月23日(月)~7月31日(火)


  研修生同士のメール報告の場を職場に見立て(研修当日の研修会場は賃金対象の労働として

  活動していた場ですから、れっきとした職場でありました。その延長線上の仮想職場という概念

  )、これを学習内容に沿って活性化頂くため、以下の要領で報告を行ってください。


    報告内容:①コンプライアンス宣言の実施報告(5W1Hの実施概要+感想)              ②研修レポートの3大気づきとD欄決意

           ③D欄決意の実践報告

           ④その他実践事項があれば簡単に報告 


    送信先 : To 研修同期生全員

           Cc 支社長・オブザーバー ・ 事務局 ・ 講師

              ※ 講師宛先 : giichi_suganuma@lifeworkers.co.jp


  主たる宛先は研修同期の仲間です。当然のことながら・・・


   [コミュニケーションの基本は2wayである]   


  ・・・ことを学んだ皆様ですから、一人ひとりの報告発信に対して2wayを徹底頂くことは言うまで 

  もありません。業務に支障のない範囲で、もちろん一言、二言の簡単な返信で結構です。知て

  いることを「できる化」=実行してください。徳は実践して初めて徳であります。



 4.コンプライアンス事件の考察レポート


   作成提出納期 : 7月17日(火)~7月27日(金)


  近々で世間を騒がせたコンプライアンス違反事件について、その背景や経緯を洞察し、以て反 

  面教師として学びの材料としてください。業界に関わらず他社案件を題材とし、下記要領で作 

  成、提出してください。


  [ 内容 ]    

   ①事件の概要

   ②背景や経緯の洞察

   ③わが身・わが職場・わが支社に置き換え、これを未然防止するにはどうしたらよいか 

   ④上記③未然防止に「私の金言・座右の銘」がどのような効果を及ぼすか

   ⑤その他独自の考察と所感

   ※特に②③については極力既習事項と連関させること


  [ 書式等 ]

   ①A4サイズ用紙で本文2枚以上

   ②体裁は社会人として恥ずかしくないレベルで自主判断

  

  [ 提出先 ]

   ①直属上長に提出し、文末余白に確認印と簡単な赤字所感コメントを貰う

   ②上記納期内に複写を撮って複写を研修事務局へ提出(支社幹部~支社長まで回覧)



 5.既習事項の振り返り学習 


  人間は忘却の動物です。テキストが擦り切れて跡形もなくなり、結果、内容が全て頭に入るくら 

  いを理想のゴールとして、地道な振り返り学習をお願いします。学びをものにしてください。 6.

  不正常処理及びコンプライアンス抵触案件の撲滅   学びの成果として一人ひとりが主役とな

  って追究して行ってください。


  尚、第2カリキュラムテキストの補足資料として下記をダウンロード、ご利用下さい。


    ① [補足テキスト(コミュニケーションスタイル マトリクス)].docx


    ② [補足テキスト(7つのアサーション権)].pdf


 



 以上



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